[総合教科書]
必読。すべての基本です。STEP1では特に頻出を押さえているので丸暗記するくらいの勢いで読んだ方がいいと言えます。
Kaplan Qbank
3ヶ月コースでやりました。自分のおすすめはごちゃ混ぜ問題を制限時間付きで解くこと。これをひたすら繰り返します。
[Biochemistry]
図が多くてわかりやすい。Qbankでよくつまずくような回路はこれで覚えました。イメージを植えるだけでも違います。
[Behavioral Schience]
もうちょっとわかりやすい本があればなあ、と思うのですが、これが一番かと。 統計などはわかりやすい日本語の本で確認しておいた方が良いです。
[Pharmacology]
これもイラストが多くてわかりよかったです。Qbankを解く辞書代わり
[Microbiology]
アメリカではこういう本が出てるからおもしろいですよね。一番わかりやすいです。最近日本語も出てるみたいですね。
[Anatomy]
正直学生時代につかっていたアトラス(僕はグラントでした)で頻出問題を確認した程度です。
[Pathology]
いちおう自分はこれを読みましたが、臨床問題が非常に多く、日本のいわゆる病理学とはちがった印象でした。