ソフトや小道具
Winshot(無料ソフト)
アクティブスクリーンをキャプチャできるソフト（無料）です。再配布などは著作権にふれますが、Qbankをこれで記録できるので、Qbankにしかない知識を復習するのに役立ちました。
まあ、さすがに2000題以上あるんで、これで保存して再配布する人もいないでしょうけど、、
電子辞書など
USMLEの筆記試験はいずれも長文です。
そのため速読が要求されますが、自分は始め10問とくのも青息吐息でした。
やっぱり必須なのが医学英語辞典です。
「ドーラントがいいよ。」
年長の先生は言います。 ただ電子化のこの時代、いかに持ち歩けるかが重要なので、書籍の辞書は筋トレ道具のようなものです。
ステッドマン医学大辞典 (iTunesより)
iTunesからのステッドマン。他のアプリとか見慣れてると、高けえなあ〜、と思いますが、電子辞書でステッドマン入っているやつよりはかなり安いです。
個人的には電子辞書の方がなんだかスイッチがはいるようで集中できるのですが、これはこれで便利ですよね。
王道ですけど、高い。
背に腹は代えられぬ、って感じで自分はこの古い版を買ってフル活用してました（前は10万くらいしたんだけどな）。
iphoneとかで一緒に使うより迅速に使えて集中できるのはメリット。
リーダーズの入った辞書です。医学英語の辞書は入っていません。
他の辞書に比べてリーダーズは桁違いなので、マニアックな化合物以外はリーダーズでも余裕です。
普通の英語にもよいです。
